新年度が近づいてきました。
仕事の準備ももちろんあるけれど、
今年はもう一つ、大きな準備があります。
それは、
子どもの入園準備。
必要なものを揃えて、
ひとつひとつに名前をつけていく。
これが、なかなか大変。
袋や服、小さな持ち物まで、
気づけば「こんなにいるのか」と思うほどの量。
買うのも時間がかかるし、
そこから名前をつけていく作業も地道。
正直、途中で少し面倒くさくもなる。笑
でも、手を動かしながら、ふと思いました。
あぁ、みんなこうやって
ひとつずつ準備していくんだなぁ、と。
普段、学校で子どもたちを迎える側にいると、
「新年度が始まる」ということを、
どうしても「学校目線」で捉えています。
教室の準備をしたり、
授業の用意をしたりして
子どもたちを迎えます。
でもその裏で、
それぞれの家庭にも、
こういう時間があるんだなと気づきました。
名前が書かれた持ち物の一つ一つに、
少しの手間と、ちょっとした思いがこもっている。
そう思うと、
新年度の迎え方が、少し変わる気がします。
大変だけど、
たぶんこの時間も、あとからふりかえれば、
小さな思い出の一つになるんだと思います。
そんなことを考えながら、
今日もまた、名前を書いている…
(実は名前ハンコ…)


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