共感が生むエネルギー

先日、インスタに英語についての記事を書きました。

英語はテストのためではなく、
人とつながるためのもの。

そんな内容でした。

すると、その投稿にコメントをくださった方がいます。
高校時代の先輩です。

かなり久しぶりのコンタクトでした。

SNSって不思議なもので、
こういう形でつながることがあるんだなと、少し嬉しくなりました。

言葉は「勉強」よりも「つながり」で動き出す

先輩はこんなことを書いてくださいました。

「英語は、人とつながるためのもの。
でも、それはきっかけがあるからこそ動き出すものでもある。」

先輩自身、大学の頃ドイツにいた時期があったそうです。
でも当時は、英語が嫌いだった。

そんな先輩が英語を使うようになったきっかけは、意外なところにありました。

ディズニーの写真。

インスタに投稿していたディズニーの写真に、
アメリカ人のキャストから反応が来たそうです。

「この人と話してみたい」

そう思ったことが、英語を使ってみようと思うきっかけになった。

そして、そこから実際にアメリカに遊びに行くような関係にもなったそうです。

言葉って、やっぱり人とつながるときに動き出すんだなと思いました。

英語の先にあるもの

他にも、こんな内容のコメントもありました。

子どもたちに

「英語ができるようになってほしい」

と伝えるだけではなく、

英語ができると、どんなことが起こるのか

それを具体的に伝えることも大事なのではないか、と。

例えば

  • 人生の可能性が広がる
  • 新しい視点で物事を考えられる
  • 海外の人とつながる
  • オンラインゲームでもコミュニケーションが広がる

英語に限らず、
言葉を知ることで世界の見え方が変わる。

そんな話でした。

なるほどなぁと思いました。

英語そのものではなく、
英語を通して広がる世界。

それはきっと、子どもたちだけでなく、大人にとっても大事な視点だと思いました。

コメントにもエネルギーがいる

そして、もう一つ思ったことがあります。

コメントを書くって、
実はけっこうエネルギーがいります。

SNSは、見て終わることも多いです。

そこから一歩進んで、
言葉を書いて送る。

その行動には、
何かしらのエネルギーが必要なんだと思います。

そのエネルギーの正体は、
もしかすると

共感

なのかもしれません。

共感が人を動かす

「それ分かるわぁ。」
「その考えいいね!」

そう言ってもらえるだけで、
少し元気になります。

受け止めてもらえると、
さらに話してみたくなる。

そうして、

関係ができて
会話が生まれて
対話が始まる。

対話のスタートには、
こういう小さなエネルギーが必要なのかもしれません。

Yes, and

こうして考えてみると、

「受け止める」
「共感する」
「そこに何かを足す」→コメント

これは、まさに

Yes, and

の考え方だなと思いました。

相手の言葉をまず受け止める。
そして、その上に自分の言葉を重ねていく。

小さなエネルギーが、次の小さなエネルギーを生み出していく…

たった一言

先輩は最後に、

「お仕事がんばってね」

と書いてくださいました。

そう、たった一言。

その言葉だけで
少し元気が出ました。

ここにも人を動かすエネルギーがありました。

久しぶりにコメントをもらったことも、
そしてその言葉も。

どちらも、
次の一歩を踏み出すエネルギーになりました。

対話って、
きっとこういうところから始まるんだと思います。


もしこの記事を読んで、何か感じることがあれば、コメントで教えてください。
そういう小さな共感が、また次の対話を生むのかもしれません。

コメント

  1. 齊木厚子 より:

    本日中塩路先生のセミナーの中で、オサム先生と出会い、私は勝手に運命を感じていました。今夢中で先生のインスタmajimenter.comを読ませてもらっています❣️私がやりたかったことやずっと求めていたことを、すでに素敵な形にして広めていらっしゃる憧れの先輩に出会えた、そんな最高の気分です‼️
    私は山梨県で外国籍児童生徒に日本語指導指導を行っている、公立学校のセンター教員です。いろんな国のさまざまな言語を持つ子ども達との出会いは、毎日新鮮でワクワクします。「英語をなんのために学ぶ?」のと初めに感じたのをきっかけに、今は彼らが日本語を学んだ先にどんな豊かな繋がりが生まれ、どんな未来が待っている?をいつも子供達とワクワクしながら授業を作っています。
    共感と感動、and yes. 心理的安全性、表現したいという気持ち、共に作り上げる楽しさ、そこに失敗はない、それらの尊い価値を、USJでの貴重な実体験とインプロという手法を巧みに用いたご実践から、熱く学ばせていただきました。
    学校も教室も授業も、今目まぐるしくかわっています。そんな中で『楽しむ』『対話する』『つながる』ことの大切さをもう一度しっかり見つめて教育実践していきたいと改めて思いました。
    私もウィキッドもUSJもディズニーも、そこで繰り広げられるショーの全てが何より大好きです。
    いつかご一緒にお仕事できる日を夢見て、頑張ります。本日はありがとうございました。