最近ハマっているゲームについて。
シンプルでしかも1人用だけど、気づけばまた登り始めてる。あと1回が止まらない。これが沼か…
デッキ構築ローグライク
「Slay the Spire」

Slay the Spire
簡単に説明すると、カードを選びながら敵と戦い、ダンジョン(塔)を進めていくゲーム。
デッキ構築は、ランダムに出てくるカードから選び、デッキを増やしたり減らしたりしながら戦略をたてていくスタイル。
いわゆる遊戯王やポケモンカードみたいに買って集めるのではなく、もとからあるカードから選んでいくもの。
ローグライクは、一度負けると初めからやり直し、プレイするたびにマップや敵などの位置が変化するもの。
この組み合わせ、一見運要素強めでは?と思うが、多岐にわたる取捨選択のバランスが絶妙であり、ハマると抜け出せなくなる。まさに沼。
選択の連続
このゲームの面白さは、「選ぶことの難しさ」
一つの選択が、その先を良い方にも悪い方にも変えてしまう。
その一つ一つが多すぎるが故に、頭を使いまくる。

・どのキャラで挑もうか
・初めのボーナスはどれをもらおうか
・どのルートで進もうか
戦闘において
・どのカードを使おうか
・どの順番で使おうか
・どのタイミングでアイテムを使おうか
休憩場で
・回復するか
・カードをアップグレードするか
ショップで
・どのカードを買おうか
・どのアイテムを買おうか
・デッキからカードを削除しようか
・お金をおいてスルーしようか
その他にも
・イベントでの選択肢
・裏ボスへ挑むのか

決まった正解がないからこそ、毎回違うデッキが出来上がっていく。
そう、このゲームは、
ただ強いカードを集めているだけでは勝てない。
時には選択しないという選択をする必要もある。
その時の最適解を探りながら登って登って、
そして、あっけなく負けてしまう。
でも、また1から挑戦することができる。
だってゲームだから。
やり直すということ
ゲームだから?
ゲームはリセットできるけど、人生はリセットできない。
という言葉を何度か聞いた気がする。
でも、本当にそうなのだろうか。
たしかにリセットして1からやり直すことはできない。
だからこそ今、自分の持っているカードを見直すことが必要である。
自分のデッキと向き合う時間が。
これまでの経験、失敗や遠回りも含めて、今の自分のデッキの中に組み込まれている。
「やり直せる、やり直せない」ではなく、
どちらも「自分で選択することができる」世界。
今一度向き合ってみよう。
今自分の持っているカードを。
特別なカードを選ぶことが必ずしも正解とは限らない。
組み合わせ次第でどのカードも生きてくる。
そして、何度も立ち止まって自分のデッキと向き合う。
もしかしたら選択するよりも、むしろこっちの方が大事なのかもしれない。

とかいいつつ、今日もまた登るのであった。
まだまだ道半ば…
